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『レンタル・ファミリー』監督・キャスト総勢8名が集結!チャリティー試写会舞台挨拶レポート

2026年2月5日
2026年2月5日

2月4日(水)夕刻、『レンタル・ファミリー』「こども応援金プロジェクト」チャリティー試写会が都内ホールにて開催されました!
主演のブレンダン・フレイザー、HIKARI監督、本作に出演する平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明、木村文、篠﨑しのも駆けつけ、総勢8名の監督・キャストが登壇しました。冒頭、ブレンダン・フレイザーが「こんばんは、初めまして、ブレンダン・フレイザーです」と日本語で挨拶を披露すると、会場からは温かい拍手が。
続いてHIKARI監督も「ワッツアップ東京!今日は皆さん来ていただいてありがとうございます!」とハイテンションで呼びかけ、会場も大盛り上がり。キャストが勢揃いした光景にHIKARI監督は「家族ですね。みんなと会って、ご飯を食べて、『何があったの?』と近況を確認して……。撮影はもう2年前なんですけど、昨日のように感じます」と感慨深げ。「その間に編集などいろいろありましたが、やっと日本で27日(金)から上映がスタートすることに感謝しています」と、公開を目前に控えた喜びを噛み締めました。

レンタルファミリー社の同僚役を演じた山本真理は、「HIKARI監督と一緒に仕事をするのが夢だったので、それが叶って嬉しかったです。ブレンダンとの共演も、初日から『自由にやっていこう!』という雰囲気と大きな温かさで包んでくれた」と感謝。さらに「尊敬する大先輩の柄本さんからも色々なことを学ばせていただいて、幸せな日々でした」と充実した撮影期間を振り返りました。
最後に現場入りしたという木村文は、「不安もありましたが、平さん、山本さん、ブレンダンが温かく迎え入れてくれて、すぐに光太としての関係値を作ってくださいました」とチームワークの良さを強調。HIKARI監督からの「あんたが感じるままでええんやで」という言葉に救われ、楽しく演じることができたと語りました。
平はというと、「(撮影時は)楽しかったです。今日も神社で祈祷イベントがあったのですが、祈祷中にブレンダンに対して『今立つところですよ! ここは座って!』と教えたりして……。こういうの撮影中もあったなーと思い出して、ウルっときました」と、撮影当時と変わらないコンビネーションのまま、再会できたことに胸が熱くなった様子。また、篠﨑しのは「撮影の合間にブレンダンとシャノンと3人でずっとおしゃべりしながらお菓子を食べていたのが思い出です。仲良く話していました」と、和気あいあいとした現場の様子を明かしました。

柄本明は、ブレンダンとの共演について「僕も英語が喋れないし、ブレンダンさんも日本語が喋れないんですけど、そこで逆に絆のようなものが生まれたと思います。ブレンダンさんと目を合わせるだけで、立ち上がっていく演技があった」と、言葉を超えた魂の交流による演技の化学反応について語り、会場を唸らせました。

そして、本作が演技初挑戦となったシャノンは、「言葉にできないです。初めての仕事で、映画に出られるだけでもすごいのに、HIKARI監督やブレンダンと一緒にお仕事ができて……」と感極まった様子。「今日みんなと再会して、このイベントが終わったらもう会えなくなると思うと寂しくなるんですけど、楽しかったです!」と精いっぱいの感謝を伝えると、溢れる想いを抑えきれず、大粒の涙をこぼしました。すると、隣にいたブレンダンがすかさず自身のハンカチを差し出し、涙するシャノンを優しく慰めるという感動的な一幕が。実はこのハンカチ、トロント国際映画祭の際にHIKARI監督がブレンダンにプレゼントした大切なものだといいます。まるで本当の父娘のような二人の絆に会場から温かい拍手が送られる中、ブレンダンは「このハンカチもずっと持っていたいと思いますし、この作品もずっと心に大事にしていきたいと思います。日本のスタッフやHIKARI監督、そしてシャノンのデビュー作に関われたことを光栄に思います。この映画でシャノンの才能が本物であることを見ていただけるので、是非楽しみにご覧ください」と、多くの時間を共有した彼女の新たな門出を祝福しました。

イベントの最後、マイクを握ったHIKARI監督は、「レンタルファミリーのビジネスを知ってからここに来るまで、かれこれ6年かかりました。すごい長い道のりで、脚本を書いてから3年ぐらい……色々な苦労を越えてきました」とこれまでの歩みを回顧。「この会場に、この作品に携わってくれたスタッフがたくさんいるんですけど、ちょっと立っていただけますか?」と客席に呼びかけると、会場のあちこちでスタッフが立ち上がり、観客からは万雷の拍手が送られました。HIKARI監督は、「本当に『村(のようなコミュニティ)で映画を作る』というくらい、たくさんの人が関わって作るんです。私たちの書いたストーリーをみんなが信じてくれて……」と涙声で言葉を詰まらせながら、「最後までいろんなことがあったけど、作品が出来上がったのはみんなの力。私はただ監督をしただけで、皆の力で出来上がった作品です。映画を楽しんでください」と、共に走り抜けた仲間たちへ最大限の感謝と敬意を捧げました。最後には涙を拭いながら、「終わるの嫌やわ! ずっと喋っていたい!」と名残惜しそうに叫び、会場の笑いと涙を誘って、温かな感動と共にイベントは幕を閉じました。

『レンタル・ファミリー』公式サイトはこちら

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