この度、映画『これって生きてる?』の豪華キャスト陣が語るフィーチャレット映像が解禁となりました!
今回解禁となったフィーチャレット映像には、監督としてだけでなく作中にもボールズ役として登場し、脚本、第二班カメラも担当したブラッドリー・クーパーと、主人公アレックス役のウィル・アーネット、その妻・テスを演じたローラ・ダーン、さらに友人クリスティーン役のアンドラ・デイが集結。まるでアカデミー賞®の会場のような豪華なメンバーが顔を合わせました。
そこで明かされたのは、本作がイギリスの有名なコメディアンであるジョン・ビショップの実話を基にした物語であること。偶然にも共通の友人から、離婚したばかりのジョンがいかにしてスタンダップコメディに出会ったかというエピソードを聞いたというウィル。すぐにそのエピソードを30年来の友人で、『マエストロ:その音楽と愛と』の撮影中だったブラッドリーに話したことが本作の製作のきっかけとなりました。

20年連れ添ったテスと離婚し、人生の岐路に立たされたアレックス。ローラが「望んだのとは違った人生に行き詰ってる」と語るように、家族を失いまるで人生の終わりを迎えたようなアレックスですが、偶然訪れたコメディクラブのステージが彼の運命を変えていきます。大学院に通っている頃にスタンドアップコメディにのめり込んだブラッドリーが“人間社会の縮図”と語るコメディセラーを舞台に「自分の存在意義や目標、好奇心、そして新たな人間関係に向き合おうとする人々を描いている」本作。そこにはアンドラが語るように「互いに尊敬しあう二人が自分を再発見する物語」が生み出されています。
そんなブラッドリー監督作品の出演についてローラは「誰より大胆で熱心な監督としてのブラッドリーを間近で見られて光栄だった」と現場の様子を振り返りますが、一方で、今回がスタンドアップコメディ初挑戦となり、「店の階段を下りるときは恐ろしかった」というウィル。これまで数々の主演作で様々な役柄を演じてきたブラッドリーも、スタンドアップコメディのステージ上で演じることに対して「自分があの場に立つと思うと恐ろしいよ」と語り「本作でのウィルにすごく勇気をもらった。捨て身になれば人は何でもできる」と感謝しました。
喪失感や愛、そして愛に敗れる気持ちといった誰もが一度は感じたことのある想いをすべてまっすぐに描いた本作。リアルなニューヨークを舞台に、今を生きる悩める大人たちに愛する勇気を伝える、大人たちに贈るこれからの物語にぜひご期待ください!

