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『アン・リー/はじまりの物語』その世界観の構築に挑んだクリエイター陣が語るインタビュー映像&場面写真解禁!

2026年4月23日
2026年4月23日

この度、『アン・リー/はじまりの物語』の場面写真が解禁!また、18世紀という時代を丁寧に作り上げた映画の世界観について、モナ・ファストヴォールド監督ほか精鋭のクリエイターたちが明かすインタビュー映像も解禁されました。

今回解禁となったのは、このアン・リーの世界観をどのように作り上げていったかというクリエイターたちのインタビュー。本編映像、またメイキングカットや貴重な資料映像も盛り込みながら、モナ・ファストヴォールド監督やアン・リーを演じたアマンダ・セイフライド、撮影のウィリアム・レクサーらが証言します。


映像面について撮影のウィリアム・レクサーは「モナと私が求めたのは、既視感のない映像だ」と語ります。暗く重厚感のある映像に関してモナ・ファストヴォールド監督は「私たちは宗教画の研究から始めた。光の対比を活用して、宗教画を彷彿とさせる暗さを追求した」と、そのこだわりに言及。ウィリアムも「光源はほぼロウソクの光や月明かりだけ」だったと証言。「当時の絵画そのままの映像にするために、最終的にはマットペイントを用いた」とモナも語る通り、18世紀という時代を今甦らせるため35mmフィルムでの撮影を選択、重厚感のある映像が生み出されています。

プロダクションデザインのサミュエル・ベイダーも「色調・色彩・質感を完全に切り離すことでそれぞれの土地の特色を強調した。マンチェスターは薄暗くぬかるんでいる。狭くて人が多く、すべてが過剰なので、目を引くような色調が多い。逆にニューヨークは広く開けている」と狙いを語り「完璧なシェーカーの共同体を細部まで作り上げた」と自信をのぞかせます。 「モナと私で撮影場所に行って構図を決めると、構図を収めた写真を壁に貼り出すんだ。それを基にして衣装や美術を組み立てた」と語るウィリアム。「私たちは連続性を重視した。その姿勢は衣装にも反映されているわ。」と語るのは衣装を担当したマウゴザータ・カルピウク。「どれもが芸術的で精巧なの」とアマンダ・セイフライドも特別な思いを見せます。「どの服も袖の先まで手縫いされていて、生地は天然素材で染められてる。アメリカの歴史を感じさせてくれるわ」とモナも自信をのぞかせます。 また、アン・リーについては残されている文献も多くはありません。実際の共同体を見た人の証言や鉛筆画を集め、調査。「彼らが手作りした家財道具もすべて再現した」とモナは語ります。「ベッド、椅子、リンゴの芯抜き器。彼らの発明品の多くは今なお、我々の生活を彩っている」とサミュエルは言います。

マンチェスターの貧しい鍛冶屋の娘として生まれたアン・リー。彼女のキャラクターについてモナは「わずかな信徒と共にアメリカへ渡り、社会規範から逃れ、自由に暮らせる場を創った」と説明。アンを演じたアマンダ・セイフライドも「アンが作ったのは解き放たれる場所よ」と語ります。「心の平安を得る唯一の方法だからよ」
アマンダは本作に揺るぎない自信を見せています。「誰一人手を抜いてない」。それは監督のモナも同じ。「アンは“明日、死ぬかのように働け”とひたすら完璧を目指した。だから私たちも身を粉にして、アン・リーの世界を作り上げた」。神は細部に宿る。妥協なきクリエイションこそが、200年以上の時を超え、アン・リーという女性を浮かび上がらせました。
また、今回解禁された場面写真は、シェーカー教団の熱狂・陶酔の踊りを収めたものやシェーカーたち“ユートピア”での暮らしが垣間見えるもの。スタッフ陣が証言する通り、撮影、美術、衣装に至るまで繊細な作り込みがなされ、またアンを演じるアマンダ・セイフライドの表情は鬼気迫るものがあります。一方、信仰を深めていくきっかけとなるアン・リーの深い哀しみや葛藤が垣間見えるカットも。まさに一流クリエイターたちが完璧を目指した”究極の映画“と言えるでしょう。

『アン・リー/はじまりの物語』公式サイトはこちら

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