“最強の花嫁”VS世界の支配者たち 悪夢のバトル・ロワイヤルへようこそ!世界の覇権をめぐり、花嫁の命を狙う狂気の富豪一挙紹介!この度、新場面写真解禁が解禁されました。

悪魔ル・ベイルと契約をかわし、世界を裏から支配する<ル・ベイル財団>を構成する6ファミリー。前作「レディ・オア・ノット」で花嫁グレースとル・ドマス家のゲームにグレースが勝利したことにより、久しぶりに“掟”が発動。世界各地から狂気の富豪が集結。財団の主席の座をめぐり、新たなゲームの幕が上がる!
<ダンフォース家/ロードアイランド州ニューポート>

長年世界を闇で支配する“主席”の座を占めてきたゲームの大本命。旧体制の守護者として君臨する。伝統と特権、そして権力は生まれながらに与えられるものであり、ゆえに保持するに値するという信念を体現している。自ら退いた元主席チェスター(デヴィッド・クローネンバーグ)に代わり、アースラ(サラ・ミシェル・ゲラー)とタイタス(ショーン・ハトシー)の双子が冷徹にグレースを追い詰める。双子であることで、弁護士はウルスラとタイタスの両方に狩りを認める。これは他の家族に対する優位性であり、それが妬みを育み競争を激化させる。
<ラジャン家/イギリス・ロンドン>
威圧感と自信に満ちた、必要以上に虚勢を張りがちなインド系の一族。他者が策略を巡らす中、ラジャン家は威圧と自信、そして受け継がれた支配力に絶対の自信を持つ。家長のヴィラージは伝統的な鉄仮面と刀でグレースを追い詰める。無感情・無関心なラジャンの妻・マドゥと能力以上に虚勢をはる弟・ラジャンとでこのゲームへ参加する。
<ワン家/中国・上海>
駆け引きに長けた中国系の一族。戦闘においてはドローンなどの最新ガジェットも使いこなす一方、グレースにディールを持ちかけるなど抑制と計算を重視する一族。彼らは長期的な戦略を好み、派手さよりも忍耐、駆け引き、静かな耐性を重んじる。家長である母・チェンシンとゲーム好きの息子・チェンフーが参加。
<エルカイド家/スペイン・マドリード>

強大で野望に満ちた一族。自己陶酔的で悪魔的な家長・イグナシオは強力な火器を使用し、ド派手な戦いを繰り広げる。イグナシオの妹・フランチェスカは、ある理由からグレースに対し異常な敵意を持っている。また、イグナシオの息子・フェリペは年齢こそ幼いものの、抜け目のないズル賢さがある。儀式を手段として扱い、混乱や移り変わる同盟関係を巧みに利用し、より高く、より速く、どんな代償を払っても登りつめようとする一族。このゲームの対抗馬!?
<ウィルキンソン家/ニュージャージー州アトランティックシティ>

カジノを取り仕切る、あまりにもテンションが高い一族。それゆえゲームのルールに触れ、命取りに・・・
<ル・ドマス家>
グレースが嫁入りした大富豪。前作「レディ・オア・ノット」で、夫・アレックスを筆頭に、結婚初夜のゲームで家族全員がグレースに敗北。人体爆裂により滅亡。
“倍かゼロか”の勝負!新たな家族、新たな権力構造、物語は広がっていく――

『レディ・オア・ノット2』は前作のラストシーンと連続する形で幕を開けます。燃え盛る豪邸をバックに血まみれのウエディングドレス姿でタバコに火をつけるグレース。本作では一転、彼女の生存は安堵ではなく、より巨大な試練の序章として再構築されます。それは一つの家族の儀式ではなく、権力・特権・結果によって結び付けられた共有された信念を持つ、複数の競合する階層の家族たちの、より広範な国際システムの一部だっただけなのです。
今回の“ゲーム”では、同じ儀式の枠組みの中で複数の家系が競い合います。プロデューサーのトリップ・ヴィンソンは「全員がグレースを狩っているが、同時に他の家系が勝たないよう阻止しようとしている」と説明。この内部抗争がゲームの様相を一変させます。監督デュオ“レディオ・サイレンス”のマット・べティネッリ=オルピンは「ゲームが内向きに転換した。グレースを捕まえることだけが目的ではなく、権力争いそのものが焦点となった」と語ります。イライジャ・ウッド演じる、どの家系にも属さない<弁護士>。ルールそのものと結託したこの役がキーだとマット・ベティネッリ=オルピンは「この役が映画をまとめている。映画の中心にある接着剤だ。この役が機能しなければ全てが崩れ落ちる」とその重要性に言及しています。
また、グレースを追い詰めるファミリーは単なる新キャラクターではない、歴史、資源、経験を備えた世界的権力者たち。ゲームの構造もそれに応じて変化します。「誰もがグレースを追い詰めている」とヴィンソンは語ります。「だが同時に、互いを陥れ合い、最後に生き残るのは自分だと狙っている」。各ファミリーは独自の遺産、エゴ、暴力のスタイルを携え、文字通り歴史によって武装しています。この世界では武器は単なる道具ではなく、各ファミリーが取引に参入した時期に紐づくステータスシンボル。儀式に彩られた骨董品を携える者もいれば、現代兵器を装備する者も。あらゆる選択が階級、趣味、特権意識を露わにします。