悪夢のバトル・ロワイヤルが展開する映画『レディ・オア・ノット2』(8月14日公開)のPontaパスプレミア試写会トークイベントが8月4日、TOHOシネマズ日比谷にて実施され、デーモン閣下(聖飢魔Ⅱ)&ダミアン浜田陛下(Damian Hamada’s Creatures)が御光臨しました!

恐怖の魔界の二大巨頭として登壇したデーモン閣下とダミアン浜田陛下。デーモン閣下は「我が輩及びダミアン陛下は一足先に映画は観ている。前作(『レディ・オア・ノット』)も観たので見どころは知っているので、話せる範囲で諸君たちに伝えていこうと思う」と意気込むと、名曲『蝋人形の館』の生みの親として知られるダミアン浜田陛下も「本日初めて私と生で会っている諸君。私から出ているこの魔力で気分が悪くなるかもしれないので、その時は近くにいる係に申し出るがよい!」と観客を気遣う優しい一面を見せました。
ホラー映画好きというダミアン浜田陛下は、本作について「ホラー作品でありながら非常に爽快な気分になれる。ホラーだけでなくアクション、サスペンス、そしてコメディだな。ここが大事!これら様々な要素を含んでいるところが非常に魅力的で、先読みができない。それでいてシンプルなストーリー。稀有な作品だと思うぞ」と大絶賛。デーモン閣下は前作と比べて「オカルト的要素よりも、アクション的要素がクローズアップされている」と違いを述べながら、ディズニー配給映画という点に触れて「全然ディズニーっぽくない!コンプライアンスという言葉が世の中を牛耳り始めている中で、フレストレーション発散のために作ったような映画。今回は子どもが観ないんだからと好き勝手やっちゃう。ディズニーが生まれ変わりましたって感じだよ、よくぞやったと思う」などと挑発的な作風に歓喜しました。

そんなデーモン閣下は、聖飢魔Ⅱとして地球デビューして40年が経過。近年はSNS等の発達によって世界規模での人気を実感するようになったそうで「我々の活動がインターネットで見る事が出来るようになってから、ここにきて世界中に信者が増えている。圧倒的に集客も増えて、客席に10代のファンがいても驚かなくなった」と現在進行形の全盛期を実感しながら「ただ世を忍ぶ仮の体は老いていくわけで…。いかに健康に過ごすか、という事を同時にやっている状態」と健康管理に余念のない様子。
一方、ダミアン浜田陛下も健康には気を配っているようで「体の事で言えば、あっちこっちが悪いぞ。それでも人間界で言う所の人間ドッグを受けるとほとんど引っかからない。要経過観察はあるが、再検査はないからな。それだけ体には気を付けておる」と胸を張り「秘訣は早寝早起きかな。決まった時間に起きるの、これ大事」と健康ルーティンを指南しました。
『レディ・オア・ノット2』では、悪魔から渡される絶大な権力を巡り、大富豪一族が壮絶な小競り合いを繰り広げます。これにちなんで悪魔同士での小競り合いの有無を聞かれたデーモン閣下は「劇中の小競り合いに比べたら、悪魔はもっと思慮深い。特に聖飢魔Ⅱの構成員は客観的に物事を見ることができる。多少の意見の違いは出ても、小競り合いにすら発展しないかもしれない」と意外とジェントルな悪魔事情を紹介。ダミアン浜田陛下も「小競り合い?見たことがないな!まあ、魔王の前ではみんな良い子だからな」と笑わせつつ「意見の違いはあるだろうが、目的に向かう方法はそれぞれなので、お互いに尊重し合うことが大事。それが出来ているように私には思える」と人間界よりも平和な様子でした。

最後にダミアン浜田陛下は「ストーリー展開が前作よりも早くなっているので、乗り遅れないようにポップコーン食べたり、あくびをしたり、そんなことする暇はないぞ!覚悟して観るがよい!」と予告。デーモン閣下も「幸いにして今日は吹き替えではなく字幕らしいぞ。だから何度放送禁止用語が出て来るのか、数えながら観るがよい」とアピールしました。